若年性認知症の簡易チェック方法は?

若年性認知症の簡易チェック方法は?

 

単なる物忘れなのか、それとも認知症の症状なのか・・・

 

かなり年齢が高い方であれば、歳だからしょうがないと思えたとしても、まだ若い方であれば、ひょっとしたら自分は若年性認知症ではないかと心配になってきます。

 

認知症は、一般的には70歳くらいから発症しますが、早い方では40歳代からその症状が出てきます。なかにはもっと若く、20歳から発症する方もいます。

 

 

自分が認知症なのかどうか??

 

 

若年性認知症なのかチェックしたいけれど、どうやってチェックすればいいのか?

 

 

そもそも認知症は、自分でも忘れていることにも気づかないのですから、もし認知症になってしまっていたら、自分でチェックしようとしても正確にチェックすることはできません。

 

認知症の場合、家族や周りの人が何かおかしいと気づいて、そこで始めて検査を受ける方がほとんどですから、自分で気づいてチェックしようという気持ちにもならないのが普通です。

 

 

ということは、まだ自分で変だな、チェックしないといけないと思っている時点では、認知症が進んでいる状態ではないのですから、その時点で早くチェックして検査を受けることが大事です。

 

 

まず検査を受ける前に、簡単に認知症かどうかをチェックしてみましょう。

 

こちらのチェックリストにどれだけ当てはまるかをチェックしてみてください。

 

 

同じことを短い時間のうちに何度も言ったりする。
人や物の名前が出にくく、「あれ」「これ」などと言うようになった。
以前はあった関心や興味が失われ、やる気がなくなった。
どこに物をしまったか忘れることが多くなった。
時間や場所などの約束事を間違えるようになった。
計算の間違いが多くなった。
慣れている所で、道に迷ったことがある。
水道やガスの締め忘れが目立つようになった。

 

 

これは、一般的に認知症の症状として出てくるもので、かなり当てはまるようであれば、検査を受けることをおすすめします。

 

但し、年齢や、本人の自覚がどれだけあるかや、元々の性格などにも影響するため、これらの項目はあくまで簡易的なチェック項目だと考えた方がいいでしょう。